何処へ行っても [PW]

色々と試した結果、Cigar はこのPetit Corona サイズに落ち着いています。

Petit Corona は、割と小さめなサイズで、1本だいたい30-40分。

ちょっと軽めに、なら1本。少しゆっくりと、なら2本と、調節も効きやすいサイズです。




また、Cigar を吸ったことがある方なら、おわかりかもしれませんが、

長時間が吸っていると、どうしても吸い口部分が湿り気で硬くなり、

スムーズに煙が通りにくくなったり、火が消えてしまったりします。

Cigar は再点火すると、どうしてもエグみが出るので、一回の着火で吸い切るのが原則で、

その意味でも、この Petit Corona は扱いやすいと思います。




また、Cigar は見た目の印象と違って、細めの方がしっかりとした味わいのモノが多く、

私が好きな Trinidad Reyes も、この写真の Cohiba Secretos も

かなり濃いめの味わいです。

私にとっては、そこも大切なポイントです。








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Montezuma [PW]

偶然 Apple Store で見つけたのだけれども、

シンプルながら、かなりハマります。



iPhone 版も Android 版もあるけれども、

操作性としては、iPad がBESTです。

お奨めです。











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キンキの塩焼 [PW]

北海道出身の私にとって、

高級魚＝キンキ（メンメ）のイメージです。

メニューにあるとどうしてもオーダーしてしまいます。




北見地方では湯煮にしたものにウスターソースをかけて

食べるそうですが、私にはそこまでの勇気はなく、

塩焼きが一番です。




なかなか、東京で見掛けることはないですが、

知り合いの知り合いがやってるこの店を教えてもらってからは、

自宅にも取り寄せることができるようになって

重宝しています。

大きいのはすぐに売り切れるのが難点ですが。




北釧水産

http://www.rakuten.ne.jp/gold/hokusen/index.html

釧路・根室・羅臼産一夜干しめんめ（きんき）特大サイズ（350〜390g前後/急速冷凍） 価格：3,980円（税込、送料別）

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Can We Talk? - Tevin Campbell [PW]

Can We Talk? - Tevin Campbell



早熟の天才、Tevin の2nd Album。

どの曲も完成度は高いですが、

やはり彼の中性的な声の魅力を一番引き出しているのは、

この Can We Talk? でしょうか。




I'm Ready

1. Can We Talk?
2. Don't Say Goodbye Girl
3. Interlude
4. The Halls Of Desire
5. I'm Ready
6. What Do I Say
7. Uncle Sam
8. Interlude
9. Paris 1798430
10. Always In My Heart
11. Interlude
12. Shhh
13. Brown Eyed Girl
14. Infant Child

I'm Ready

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Qwest / Wea
• 発売日: 1993/11/01
• メディア: CD

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タンシチュー [PW]

@ グリル末松



神戸で人気の洋食屋。

三宮と新神戸駅のちょうど中間くらいにあります。




無口な末松氏をはじめ、彼の仲間の男性ばかりで切り盛りする、

雰囲気的にも、味的にも、

華やかというよりは実直、質実剛健なお店です。




ここのオリジナルで有名なのは、サクラライス。

端的に言うと、お子様ランチの大人版です。

とても美味しいのですが、かなりのボリュームです。

こちらはお腹がペコペコなときに、いつかアップできればと思っています。




メニューを見ると、酒のつまみになりそうなものがたくさん。

まず、当面の目標は、夜にお邪魔して飲みながら、というところでしょうか。







グリル末松

http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28000394/









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Spanish Guitar - Toni Braxton [PW]

Spanish Guitar - Toni Braxton





The Heat

1. 'Stop, Look, Listen (To Your Heart)'
2. He Wasn't Man Enough
3. The Heat
4. Spanish Guitar
5. Just Be A Man About It
6. Gimme Some
7. I'm Still Breathing
8. Fairy Tale
9. The Art Of Love
10. Speaking In Tongues
11. Maybe
12. You've Been Wrong

THE HEAT

• アーティスト: トニー・ブラクストン,トニー・ブラクストン,キース・クラウチ,ブライアン・キャシー,ピュア・ソウル,フレッド・ジャーキンス三世,ケリ・ルイス,ダイアン・ウォーレン,ジョンタ・オースティン,ベイビーフェイス,マーク・ハリス,ジョン・スミス
• 出版社/メーカー: アリスタジャパン
• 発売日: 2000/04/24
• メディア: CD

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Espresso と The Godfather [PW]

Espresso マシーンは、Nespresso を使っています。

これがなかなかイイのです。



伊豆ではPod 式のを使っているのですが、

こちらは、マシーンが悪いのか、私のやり方が悪いのか、

濃く出たリ、薄く出たりと、よく出来上がりにムラが出てしまいます。

その点、Nespresso は、毎回確実にクレマがしっかりと

乗った Espresso が出来上がります。



最初は、カプセルが16種と限定的なところ、

そして、ハードから、毎回のカプセルまで、ガッチリとNestle に抱え込まれることに、

精神的に若干の抵抗（笑）があったのですが、

カプセルは、時に期間限定なものも出ることもあって、

今ではこのクオリティならいいかな、と思っています。





Nespresso

http://www.nespresso.com/#/jp/jp







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小エビのドリア [PW]

Orchid Bar に通い出してもう15年くらいになるでしょうか。

私の最もお気に入りのバーの一つです。




食事が充実していること、グラスのシャンパーニュが充実していること、

ボトルを入れると水・氷・ソーダは無料なこと等々、

具体的な利点はたくさんあるのですが、

何より魅力的なのはその客層です。




平均年齢は確実に60代。

私は15年通っていると書きましたが、

ここでは完全にヒヨッコで新参者です。

30年選手がゴロゴロしています。





彼ら常連とベテランのバーマンたちが基本的な店の雰囲気を作っているわけですが、

それが、なんとも言えず、落ち着ける空間なのです。

私もあと15年通い詰めたら、店の空気の一部になれるものなのでしょうか。







Orchid Bar

http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/restaurant/list/orchidbar/





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Back At One - Brian McKnight [PW]

Back At One - Brian McKnight



出会いはこの1枚からでした。

まず、1曲目の「Last dance 」。

いきなり前奏から鷲づかみにされます。




そして、「Stay」、タイトルの「Back At One」、「6、8、12」

等々、何れも粒揃いの1枚です。





Back At One

1. Last Dance
2. Stay
3. Played Yourself
4. Back At One
5. Stay Or Let It Go
6. 6, 8, 12
7. You Could Be The One
8. Shall We Begin
9. Gothic Interlude
10. Can You Read My Mind
11. Lonely
12. Cherish
13. Home

Back at One

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Motown
• 発売日: 1999/09/21
• メディア: CD

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Trinidad - Reyes [PW]

2000年に、Havana にあるCohiba （Trinidadも）の工場に行ったことがあるのですが、

古い木造の学校のような建物の中では、教室のような部屋で、

これも学校にあるような木製の机に座りながら、

労働者たちは、楽しそうに話をしながら、シガーを巻いていました。




そこには、貴重な外貨獲得手段としての戦略物資を作っているんだ、

といった緊張感は、（もちろん）欠片もなく、

シガーを巻きながら、シガーを吸うのは自由なこともあって

皆、巻けるだけ太く巻いたシガーを咥えながら、

のんびり仕事をしているのです。



ただ、出口の傍にあるショップだけは、

若干の高級感を醸す設えになっており、

25本入りの木箱が、彼らの年収の2年分くらいもする値段で

米ドル建てで売られています。

それでも日本の1/3程度の値段ではあるのですが。



彼らCohiba の労働者たちは、自分の月収より高いシガーを咥えながら、

来る日も来る日も、手をタンニンで真っ黒にしてシガーを巻いているということなのです。













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